株の入門中の入門、そもそも株って何?

投資の代表的な方法に、株式投資があります。

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でも、株式投資は入門者にとってとても難しくて、損をしそうなイメージがありますよね。

でもその反対に、株式投資で成功してお金が増えるという話も聞いたりすると、興味がわくものです。

ではそもそも、株式投資の入門者の方が知っておくと良い株式投資の仕組みとは、どんなものがあるのでしょうか。

誰かが会社を立ち上げて事業を始めようとしたとき、まずは資本金と呼ばれる、あらかじめ用意しておくお金が必要になります。

しかし、最初から豊富なお金を持っているという方はほとんどいません。

会社を設立するためのお金をどうやって集めるか、その方法の1つが株式なのです。

株とは、いろいろな人がその会社の株を買うという形でお金を払い、会社はその株を買ってもらったお金をもとに、事業を始めるという仕組みになっています。

そして、買ってくれた株の数に応じて、会社に利益が上がった時にはそれを分配するという約束をしています。

ただし、もし会社の経営に失敗して会社が倒産したとしても、株を買ってくれた出資者の方にお金を返還する義務はありません。

つまり、株を買った人たちにとっては、投資したのに失敗し、むだにお金を使ったということになるのです。

そして、この株の売買を専門に行っているのが、株式市場と言われるところです。

日本で最も大きな株式市場は、東京証券取引所で、東証と呼ばれています。

日本には、東証をはじめとして、6つの証券取引所があります。

そして証券取引所で株の売買を扱ってもらえるようになることを、上場と呼びます。

上場できる企業は、一定の審査を経てそれを通過した企業に限られています。

つまり、上場できる企業になるということは、一定の成績がある企業ということなのです。